英語の不定詞は、話す上での基本的な文法要素です。多くの表現が不定詞を使用しています。
長年にわたり英会話を教えてきた経験から、多くの学習者が不定詞構文を十分に活用できていないことがわかります。
不定詞と同じぐらい必須文法は動名詞です。不定詞の勉強を終えたら、動名詞の練習をおすすめします。
動名詞の練習はこちらから↓
多くの学習者は不定詞について知っていると思いますが、その知識を効果的に英会話スキルに変換することが重要です。
この投稿では、その知識をスキルに変える方法を紹介します。
まず、説明を読んでいただき、提供された例文を音読してください。最後に、日本語の例文を英語に瞬時に変換して口頭で表現する練習をします。(この記事の一番最後に記載)
この練習を通じて、あなたの不定詞の使用スキルは確実に向上します。この記事を活用して英会話のレベルを上げることができれば幸いです。
不定詞の基本情報
- 不定詞toの後には原形動詞
- 用法は名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法
- 主語、目的語、補語にもなります。
名詞的用法
不定詞が名詞としての役割を果たします。名詞は主語と目的語として使われます。まず主語としての名詞的用法の不定詞を学びましょう。
不定詞が主語として使われる場合、常識的なことや一般的なことを表現することが多いです。つまり、フォーマルな表現なので、日常会話の使用頻度は少ないです。
- To recycle is good for the environment. (再利用することは環境に良いです。)
- To quit smoking is a common New Year’s goal. (喫煙をやめることは、よくある新年の目標です。)
*英会話では不定詞より動名詞の方が主語として用いられます。例: Recycling is good for the environment.
不定詞が名詞的用法として最も使われるのは目的語としてです。
ここで大切なのは不定詞を目的語として取る動詞に注目してみましょう。すべての動詞は「未来志向」という側面があります。
未来志向とはその動詞はまだ行動が実行されていません。例えば、decide 「決める」と言う動詞は決めた内容はそれを表現している段階ではまだ実行されていないのです。他にも、try, plan, hope, expectなど、どれも行動がともなっていません。行動はこれから未来に行われるので「未来志向」と言われます。
ここで重要になってくるのは動名詞と不定詞の区別です。両方とも「〜をすること」と訳されます。不定詞と動名詞の区別に関しての詳しい内容は以下の記事を参考にして下さい。
以下の動詞は不定詞を取る最も日常会話で頻繁に使われる動詞です。
音声と一緒に音読をしましょう。
- I want to eat pizza. (私はピザを食べたい。)
- You need to finish your homework. (あなたは宿題を終える必要があります。)
- She likes to read books. (彼女は本を読むのが好きです。)
- We hope to see you soon. (私たちはすぐにあなたに会いたいと思っています。)
- He decided to go to bed early. (彼は早く寝ることに決めました。)
- They are learning to speak English. (彼らは英語を話すことを学んでいます。)
- I’m planning to travel next year. (私は来年旅行する予定です。)
- We expect to arrive by 6 PM. (私たちは午後6時までに到着することを期待しています。)
- She promised to call me later. (彼女は後で私に電話すると約束しました。)
- Try to be more positive. (もっと前向きになるように努めてください。)
- I tend to drink coffee in the morning. (私は朝にコーヒーを飲む傾向があります。)
- I’m willing to help you with your project. (私はあなたのプロジェクトを手伝う意思があります。)
- She agreed to help us with the project. (彼女は私たちのプロジェクトを手伝うことに同意しました。)
- He refused to answer the question (彼はその質問に答えることを拒否しました。)
- It seems to be raining outside. (外は雨が降っているように見えます。)
- They intend to start a new business. (彼らは新しいビジネスを始めるつもりです。
- She offered to cook dinner for us. (彼女は私たちのために夕食を作ると申し出ました。)
- I can’t afford to buy a new car right now. (今、新しい車を買う余裕がありません。)
- I can’t wait to see you again. (またあなたに会うのが待ちきれません。)
不定詞の否定形
不定詞を用いる文章を否定するときには文章全体を否定するものと、不定詞だけを否定するものがあることを意識しましょう。
例文
- I didn’t try to study hard for the test. (テストのための勉強は頑張りませんでした。)
- I tried not to watch TV during test season. (テスト期間の間はテレビをみないようにしました。)
①の文ではtryを否定(didn’t try)することによって、文全体を否定している意味になります。つまり、「テスト勉強をしなかった」という意味になります。
②は不定詞を否定することにより、勉強の努力はしたことがわかります。その努力は、テレビを見ないことで勉強の努力をしたことがわかります。
文全体を否定するのは、英語学習者は慣れていても、不定詞だけを否定する文は多くの英語学習者は慣れていません。以下の文章を音読して、不定詞の否定文に慣れましょう。
- I decided not to go to the party. (私はそのパーティーに行くのをやめました。)
- I try not to eat too much sugar. (私は砂糖をたくさん食べないように努力しています。)
- I tend not to watch much TV. (私は通常、あまりテレビを見ない傾向があります。)
- I prefer not to discuss my personal life at work. (私は仕事中に個人的な生活について話さないことを好みます。)
- I chose not to accept the job offer. (私はその仕事の申し出を受けないことを選びました。)
- I promise not to tell anyone your secret. (私は誰にもあなたの秘密を話さないと約束します。)
補語としての名詞的用法
補語とはSVCのCを指す言葉です。
この文型の特徴は「S=C」ということです。Cが不定詞文になります。
例えば、My plan is to travel around Europe. つまり、My plan = to travel around Europeになります。
- His dream is to become an artist. (彼の夢はアーティストになることです。)
- My plan is to finish my degree in the next two years. (私の計画は、次の2年間で学位を取得することです。)
- My goal is to run a marathon by the end of this year. (私の目標は、今年の終わりまでにマラソンを走ることです。)
- My idea is to plant more trees in our neighborhood. (私の考えは、私たちの近所にもっと木を植えることです。)
- My wish is to write a book that inspires people. (私の願いは、人々を鼓舞する本を書くことです。)
形容詞的用法
不定詞の形容詞的用法とは、不定詞が名詞を修飾する役割を果たす用法です。
この用法では、不定詞は形容詞のように機能して、名詞の特徴や目的を説明します。以下に、その詳しい説明と例文を提供します。
説明
- 不定詞の形容詞的用法では、不定詞は通常、名詞の直後に位置します。
- 不定詞はその名詞の目的や機能を説明するために用いられます。
- I have something to tell you. (あなたに伝えたいことがあります。)
- Would you like anything to drink? (何か飲み物はいかがですか?)
- I have nothing to say. (言うべきことは何もありません。)
- It’s time to go. (行く時間です。)
- I’d like this to go. (これを持ち帰りたいです。)
- There’s nowhere to go in my town. (私の町には行く場所がどこにもありません。)
- The book to read for this class is very interesting. (この授業のために読む本は非常に興味深いです。)
- She has a lot of homework to do tonight. (彼女は今夜やるべき宿題がたくさんあります。)
- This is the best place to see the sunset. (これは夕日を見るのに最適な場所です。)
- He gave me a puzzle to solve. (彼は私に解くべきパズルをくれました。)
- We have no time to waste. (私たちには無駄にする時間がありません。)
- I need a pen to write with. (私には書くためのペンが必要です。)
- She is looking for a house to buy. (彼女は購入する家を探しています。)
- This is a good movie to watch on a rainy day. (これは雨の日に観るのに良い映画です。)
- He found a story to tell his children. (彼は子供たちに話すための物語を見つけました。)
- There are many stars to see tonight. (今夜は見るべき多くの星があります。)
- This is a difficult decision to make. (これは下すのが難しい決断です。)
不定詞の副詞的用法
不定詞の副詞的用法とは、不定詞が文中で副詞の役割を果たす用法です。
この場合、不定詞は通常、動詞、形容詞、または他の副詞を修飾し、その理由や目的などを説明します。
不定詞は文の後ろ、または前にも持ってくることが可能です。
- To improve her health, she started running every morning. (健康を改善するために、彼女は毎朝ランニングを始めました。)
- He studies hard to pass the exam. (試験に合格するために、彼は一生懸命勉強します。)
- To get a better job, she learned a new language. (より良い仕事を得るために、彼女は新しい言語を学びました。)
- To catch the early train, he left home at dawn. (早い列車に乗るために、彼は夜明けに家を出ました。)
- He hurried to meet the deadline. (締め切りに間に合わせるために、彼は急ぎました。)
- He worked extra hours to earn more money. (より多くのお金を稼ぐために、彼は追加で時間を働きました。)
- They left early to avoid traffic.(交通渋滞を避けるために、彼らは早く出発しました。)
- She practices yoga to relieve stress. (ストレスを解消するために、彼女はヨガを行っています。)
英会話でよく使われる不定詞
不定詞の全ての用法は名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法のどれかに当てはまります。
どの用法に当てはまるかを悩む必要はありません。
大切なのは、その文形を意識し、どのように使われるかをみていきましょう。
It is (形容詞・名詞)+不定詞
この構文は英会話で非常に基本的な表現ですが、文法的には少し複雑に見えることがあります。
ここでの不定詞は名詞的用法で使われています。つまり、”it” は形式的な主語として用いられ、本来の主語である不定詞は文の後ろに配置されます。
この構造は少しややこしく感じるかもしれませんが、大切なのはその形と意味を理解することです。
ここで不定詞の前の形容詞と名詞もしっかり覚えましょう。どれも英会話では頻繁に使う表現です。
It is (形容詞) + 不定詞
- It is important to be on time. (時間に間に合うことは重要です。)
- It is easy to make mistakes. (間違いを犯すのは簡単です。)
- It is difficult to learn a new language. (新しい言語を学ぶのは難しいです。)
- It is nice to meet new people. (新しい人に会うのは楽しいです。)
- It is necessary to eat healthy foods. (健康的な食べ物を食べることが必要です。)
- It is not easy to wake up early every morning. (毎朝早く起きるのは簡単ではありません。)
- It is not safe to walk alone at night. (夜一人で歩くのは安全ではありません。)
- It is not fair to blame others for your mistakes. (自分のミスで他の人を責めるのはおかしいです。)
感情を表す表現
- It is fun to learn about different cultures. (異なる文化について学ぶのは楽しいです。)
- It is exciting to travel to new places. (新しい場所に旅行するのはワクワクします。)
- It is satisfying to complete a project. (プロジェクトを完成させるのは満足のいくことだ。)
- It is frustrating to be stuck in traffic. (交通渋滞にはまるのはイライラします。)
- It is amazing to see a sunset. (夕日を見るのは素晴らしいです。)
- It is disappointing to miss the train. (電車に乗り遅れるのは残念です。)
- It is comforting to hear your voice. (あなたの声を聞くのは心地よいです。)
- It is annoying to deal with spam emails. (迷惑メールを処理するのはうっとうしいです。)
- It is embarrassing to forget someone’s name. (誰かの名前を忘れるのは恥ずかしいです。)
- It is exciting to start a new job. (新しい仕事を始めるのはワクワクします。)
- It is tiring to work long hours. (長時間働くのは疲れます。)
- It is relaxing to take a warm bath. (暖かいお風呂に入るのはリラックスできます。)
- It is shocking to hear the news. (そのニュースを聞くのはショックです。)
- It is thrilling to ride a roller coaster. (ジェットコースターに乗るのはスリルがあります。)
- It is fulfilling to help others. (他人を助けるのは充実しています。)
- It is scary to walk alone at night. (夜一人で歩くのは怖いです。)
- It is boring to wait in line. (列に並んで待つのは退屈です。)
- It is annoying to hear loud noise. (大きな騒音を聞くのはうるさいです。)
- It is stressful to meet tight deadlines. (厳しい締め切りに間に合わせるのはストレス)
It is (名詞) +不定詞
- It’s a pain in the neck to clean my room. (私の部屋を掃除するのは本当に面倒です。)
- It’s a waste of time to wait in long lines. (長い列に並んで待つのは時間の無駄です。)
- It is an adventure to hike in the mountains. (山でハイキングするのは冒険です。)
- It is a challenge to balance work and personal life. (仕事と個人生活のバランスを取るのは挑戦です。)
- It’s a good idea to drink water regularly. (定期的に水を飲むのは良い考えです。)
- It’s a mistake to judge people quickly. (人をすぐに判断するのは間違いです。)
- It’s a risk to leave your phone unlocked. (携帯電話をロックしないでおくのはリスクです。)
主語+too形容詞+ to不定詞
上の文法構文と同じ形式ですが、形容詞の前にtooが付きます。
この構文は、「あることがあまりにも…なので、別のことをするのが難しい」という状況を表します。
ここでの「too」は「あまりにも」という意味です。形容詞は何かがどれほど強いかを示し(例えば「熱すぎる」「重すぎる」)、そのために不定詞で表される行動(例えば「食べる」「持ち運ぶ」)が難しくなることを意味します。
- It’s too good to be true. (本当であるにはあまりに良すぎる=話が良すぎる)
- The soup is too hot to eat right now. (そのスープは今すぐ食べるには熱すぎます。)
- This bag is too heavy to carry alone. (このバッグは一人で持つには重すぎます。)
- He is too young to drive a car. (彼は車を運転するには若すぎます。)
- It’s too early to go to bed. (寝るには早すぎます。)
- She is too tired to study more. (彼女はこれ以上勉強するには疲れすぎています。)
- It’s too hard to wake up at 5 a.m. every day. (毎日午前5時に起きるのはとても大変です。)
- It’s never too late to learn something new. (新しいことを学ぶには決して遅すぎることはありません。)
- It’s never too early to start a healthy lifestyle. (健康的なライフスタイルを始めるには早すぎることはありません。)
Wh語+不定詞 [I don’t know what to…]
「wh語 + 不定詞」という構文は、不定詞(to + 動詞の原形)に「wh語」(who, what, where, when, why, howなどの疑問詞)を組み合わせます。
「wh語 + 不定詞」はWh節ともいい、名詞の役割をします。普段、目的語として用います。「wh語 + 不定詞」の不定詞の部分はI should, I can, I will と置き換えても意味た同じになります。
I don’t know what to do. = I don’t know what I should do. (私はどうしたらいいかわからないです。)
- She can’t decide where to travel this summer. (彼女はこの夏どこに旅行するか決められません。)
- He’s figuring out how to fix the car. (彼は車をどう修理するか考えています。)
- We are wondering when to start the project. (私たちはプロジェクトをいつ始めるべきか検討しています。)
- She’s unsure who to invite to the party. (彼女は誰をパーティーに招待すべきかわからないです。)
- Can you tell me where to find these books? (これらの本をどこで見つけられるか教えてもらえますか?)
- I’m not sure how to solve this problem. (この問題をどのように解決すべきか確信がありません。)
- I can’t decide which book to read first. (どの本を最初に読むか決められません。)
- He’s thinking about what to say in the interview. (彼は面接で何を話すか考えています。)
Wh語+不定詞がよく使われるフレーズは「決められない」、「考えている」、「わからない」といった表現に使うことが多いです。
SVO+不定詞 [I want 人 to..]
「SVO + 不定詞」の構文で、「I want 人 to…」という形式は、話し手(I)が他の人(人)に特定の行動をしてほしいという願望や期待を表します。
この構文では、主語(I)が動詞(want)を使って自分の願いや欲求を表現し、その後に続く不定詞(to + 動詞)が、話し手が望む他者の行動を示します。
Want 以外にも ask, need, tell, expect, advise, teach, persuade, encourageなどがあります。
- I want you to come early. (私はあなたに早く来てほしい。)
- She needs him to finish the work by Friday.(彼女は彼に金曜日までに仕事を終えてほしい。)
- We expect them to arrive on time. (私たちは彼らが時間通りに到着することを期待している。)
- He asked her to call him later. (彼は彼女に後で電話するよう頼んだ。)
- They would like us to participate in the meeting. (彼らは私たちに会議に参加してほしいと思っている。)
- She advised me to take a break. (彼女は私に休憩を取るよう助言した。)
- He encouraged his son to try new things. (彼は息子に新しいことに挑戦するよう促した。)
- They told us to stay calm. (彼らは私たちに冷静にいるように伝えた。)
否定文
- I don’t want you to worry. (私はあなたに心配してほしくない。)
- She doesn’t expect him to pay for dinner. (彼女は彼に夕食代を払ってほしくない。)
- We don’t need them to bring anything. (私たちは彼らに何も持ってきてほしくない。)
- He asked her not to leave. (彼は彼女に去らないでほしいと頼んだ。)
- They don’t want us to cancel the trip. (彼らは私たちに旅行をキャンセルしてほしくない。)
- She advised me not to work too hard. (彼女は私に無理をしないよう助言した。)
- He encouraged his daughter not to give up. (彼は娘に諦めないように励ました。)
- They told us not to be late. (彼らは私たちに遅れないようにと伝えた。)
まとめ
不定詞は英語を話す上での基本的な文法要素です。不定詞を学ぶことで、さまざまな表現が可能になります。
逆に、不定詞をしっかりと理解していないと、表現できることが限られてしまいます。
つまり、英語習得の過程で不定詞の練習を行うことは不可欠です。
以下に、瞬間英作文の練習を用意しています。ぜひ挑戦してみてください。
答えは直後に記載されています。英会話のスキル向上には、文法、単語、そして定期的な勉強が必要です。当校のブログでは、これらに関する情報を定期的に更新しています。
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不定詞徹底練習
瞬間英作文 (日本語を英語に変換してみましょう!)
- (彼は早く寝ることに決めました。)
- (またあなたに会うのが待ちきれません。)
- (もっと前向きになるように努めてください。)
- (今、新しい車を買う余裕がありません。)
- (私はあなたのプロジェクトを手伝う意思があります。)
- (外は雨が降っているように見えます。)
- (私はそのパーティーに行くのをやめました。)
- (私は誰にもあなたの秘密を話さないと約束します。)
- (私は砂糖をたくさん食べないように努力しています。)
- (彼の夢はアーティストになることです。)
- (私の考えは、私たちの近所にもっと木を植えることです。)
- (あなたに伝えたいことがあります。)
- (行く時間です。)
- (言うべきことは何もありません。)
- (彼女は購入する家を探しています。)
- (私たちには無駄にする時間がありません。)
- (何か飲み物はいかがですか?)
- (健康を改善するために、彼女は毎朝ランニングを始めました。)
- (より多くのお金を稼ぐために、彼は追加で時間を働きました。)
- (交通渋滞を避けるために、彼らは早く出発しました。)
- (時間に間に合うことは重要です。)
- (自分のミスで他の人を責めるのはおかしいです。)
- (夜一人で歩くのは安全ではありません。)
- (プロジェクトを完成させるのは満足のいくことだ。)
- (誰かの名前を忘れるのは恥ずかしいです。)
- (電車に乗り遅れるのは残念です。)
- (あなたの声を聞くのは心地よいです。)
- (夜一人で歩くのは怖いです。)
- (私の部屋を掃除するのは本当に面倒です。)
- (長い列に並んで待つのは時間の無駄です。)
- (本当であるにはあまりに良すぎる=話が良すぎる)
- (彼は車を運転するには若すぎます。)
- (寝るには早すぎます。)
- (新しいことを学ぶには決して遅すぎることはありません。)
- (彼女はこの夏どこに旅行するか決められません。)
- (彼は車をどう修理するか考えています。)
- (彼は面接で何を話すか考えています。)
- (これらの本をどこで見つけられるか教えてもらえますか?)
- (私はあなたに早く来てほしい。)
- (彼女は彼に金曜日までに仕事を終えてほしい。)
- (彼らは私たちに冷静にいるように伝えた。)
- (私たちは彼らが時間通りに到着することを期待している。)
- (私はあなたに心配してほしくない。)
- (彼女は私に無理をしないよう助言した。)
- (彼は娘に諦めないように励ました。)
- (彼らは私たちに遅れないようにと伝えた。)
答え:
- He decided to go to bed early.
- I can’t wait to see you again.
- Try to be more positive.
- I can’t afford to buy a new car right now.
- I’m willing to help you with your project.
- It seems to be raining outside.
- I decided not to go to the party.
- I promise not to tell anyone your secret.
- I try not to eat too much sugar.
- His dream is to become an artist.
- My idea is to plant more trees in our neighborhood.
- I have something to tell you.
- It’s time to go.
- I have nothing to say.
- She is looking for a house to buy.
- We have no time to waste.
- Would you like anything to drink?
- To improve her health, she started running every morning.
- He worked extra hours to earn more money.
- They left early to avoid traffic.
- It is important to be on time.
- It is not fair to blame others for your mistakes.
- It is not safe to walk alone at night.
- It is satisfying to complete a project.
- It is embarrassing to forget someone’s name.
- It is disappointing to miss the train.
- It is comforting to hear your voice.
- It is scary to walk alone at night.
- It’s a pain in the neck to clean my room.
- It’s a waste of time to wait in long lines.
- It’s too good to be true.
- He is too young to drive a car.
- It’s too early to go to bed.
- It’s never too late to learn something new.
- She can’t decide where to travel this summer.
- He’s figuring out how to fix the car.
- He’s thinking about what to say in the interview.
- Can you tell me where to find these books?
- I want you to come early.
- She needs him to finish the work by Friday.
- They told us to stay calm.
- We expect them to arrive on time.
- I don’t want you to worry.
- She advised me not to work too hard.
- He encouraged his daughter not to give up.
- They told us not to be late.